ニコニコしながら差別発言 LAFACEのCEOリサ・アレクサンダーとパートナーが炎上

社会・政治

基礎化粧品ブランド、ラファース(LAFACE)のCEOリサ・アレクサンダーが人種差別的な言動をしている動画がSNSに出回り炎上していました。

こちらの動画です。投稿者のジェームズさんは自宅の塀にブラック・ライブズ・マターの標語をチョークで書いたところ、通行中のリサとそのパートナー、ロバートから「これはあなたの私有地ですか? ここに住んでいるのですか?」と質問されました。

リサとそのパートナーは、根拠なく男性を通報しました。この行為が差別的であると批判されます。

こちらの動画でリサは、カリフォルニアで農場を経営する一族の6世代目であること、ラファースの商品が『ニューヨーク・タイムズ』で「魔法のクリーム」と評されたことや雑誌『マリ・クレール』に掲載されたことなどを話しています。

LISA ALEXANDER AKA SIDEWALK KAREN

男性の投稿した動画が理由で、化粧品販売会社Birchboxはラファースとの提携解除を発表します。

さらに消費者からの苦情を受け、リサのパートナーであるロバートも会社を解雇されました。

 

 

その後リサは、レイシスト黙示録の四騎士に仲間入りします。

 

さらに人種差別的な発言をするリサの姿が恐ろしいとネタになります。

こわい。

 

胴長短足になってもホラーです。

最近、人種差別発言をする人やブランドが行状を告発され、厳しい批判の対象になっています。批判を浴びたブランドの商品がボイコットを受けることも相次いでいます。ブラック・ライブズ・マター運動が一過性に終わらず、常に差別的な構造を許さない世の中であってほしいと思います。

余談ですが、こちらの動画ではリサのブランド「ラファース」と混同され、総攻撃に遭ったブランドオーナーに取材しています。

Wrong company villainized after Black Lives Matter confrontation video

「ラファース」はLAFACE、間違って攻撃されたブランドはLA Faceと表記します。似ているので、レビューサイトYelpで「ここのブランドオーナーはレイシストだ! 絶対に利用するな!」と大量の書き込みがあったそうです。

LA Faceのオーナー、ミッシェルさんは「朝起きたら、レビューに異常事態が発生していて失神しそうになりました。」と話しています。勘違いでバッシングが発生して取り返しがつかないこともありそうです。

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