ジェームズ・チャールズはゲイではない?炎上する理由とジェームズの釈明

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美容YouTuberジェームズ批判される

イケメンYouTuberのJeff(ジェフ)とコラボした動画を投稿した美容YouTuberジェームズ・チャールズ(19)。

THE TRUTH… My Crush Does My Makeup

動画内で「わたしはゲイでも凄くゲイってわけじゃない。だって綺麗な女性も魅力的に思うし、トランスジェンダーの男性1にも惹かれたことある。」と発言しました。この発言に批判が起こっています。

キンゼイ指標2を引き合いに出し、トランスの男性に惹かれたり女性に魅力を感じたのは自分が100%ゲイではないからだ、とジェームズは話しました。キンゼイ指標で自分は5.5と話しています。

このジェームズの発言を受け「トランスの男性は男性ではないと言いたいのか?」と批判が起きました。ツイートでの抗議を紹介します。

ジェームズの釈明

批判が相次いだため、ジェームズはツイートで釈明しました。

しかし、批判は収まりません。

YouTuberピーターの動画です。今回の騒動をまとめて説明しています。

JAMES CHARLES ADMITS HE WAS WRONG | TRUTH!

動画6:30から、ジェームズのインスタストーリーの釈明を挿入しています。

そこでジェームズはこう話しています。

追加で説明します。性はとても多様で複雑な話題であること、わたしは日々学び理解に努めています。
わたしのチャンネルは皆さんがありのままの自分を表現できるように、ありのままの皆さんを受け入れる場になるためにあります。わたしの配慮に欠けた発言のせいで傷つけてしまったトランスの男性、女性に心から謝罪します。LGBTQ+の一員であり、多くのフォロワーへ影響力を持つ自分が、誤解を招く発言をしてしまい恥ずかしく思います。ごめんなさい。
わたしが、動画で言いたかったのは性器の好みについてでした。わたしには以前、とても惹かれた男性がいました。彼はとても素敵な方でした。彼はトランス(FTM女性から男性)で、性器の手術はしていませんでした。ゲイであるわたしは、男性器が好きです。なので、自分のなかで混乱があったのです。
伝えたいのは、愛は何にも勝ること。その人に魅力を感じたから、男性器がなくても構わないとわたしが思った経験があったことを話したかったのです。トランスの男性や女性が「本当の男性や女性では無い」なんて誤解を招く表現をしてしまい、本当に申し訳ありません。

ピーターの動画では、性、ジェンダーの不定性についてキンゼイ指標を用いて話しています。

人々の性や性に対するとらえ方がとても多様で複雑なのが広く知られるようになってきました。LGBTQ+の当事者だと思われている人々も、自分以外のあり方には詳しくなく、不適切な発言をしてしまうこともあります。LGBTQ+以外の人々となればなおさらです。難しいことですが、少しずつ学び、社会のあり方を試行錯誤していくしかありませんね。

騒動後、ジェームズが共演したトランスのニキータ・ドラゴン

2019年5月25日追記:ジェームズはさらにその後、騒動を起こしています。

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  1. 女性として生まれて男性としての性自認を持っている人。
  2. アルフレッド・キンゼイ博士により考案された7段階の指標。個人を完全な異性愛(キンゼイ指標0)から完全な同性愛(キンゼイ指標6)まで段階的に分類する。1948年に発表された。
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